①買取時にチェック
②メンテナンス時にチェック
③陳列時にチェック
④サイトへUP
ロッド基本メンテナンス
①ブランクの清掃
表面汚れの除去。大きな傷が無いか確認。使用に支障が出る傷があればジャンク品扱い。
②ガイド周りの清掃
ガイドリングまで清掃。ガイド割れ、ガタつきの確認。 状態の酷いものはガイド交換・スレッドの巻き直しをする。
③リールシートの清掃
隙間の汚れも除去。 リールの締め込みが正常に出来るか確認。締め込みが出来なければジャンク品扱い。
④グリップの清掃
グリップに染み込んだ汚れの除去。
リール基本メンテナンス
①ライン除去
巻いてあるラインの除去。ラインで隠れていたスプールの芯の状態を確認。
②スプールの清掃
表面汚れの除去。スプールを取り外し、裏面の汚れも除去。グリスが多すぎれば除去。
③ボディの清掃
表面汚れの除去。スプールを取り外し、ローター周辺の汚れの除去。ドラグノブやクラッチ、ハンドルノブの汚れも除去。
①グリスアップ
専用のグリスを使用してグリスアップをする。
※ダイワ、マグシールド搭載部はグリスアップなし
※リール内部のギア等分解、洗浄、注油は行っておりません。
②ハンドルノブへ注油
ハンドルノブのベアリングへオイルを注油。
※リール内部のギア等分解、洗浄、注油は行っておりません。
③ベール・レベルワインドへ注油
スピニングリールはベールへオイルを注油。ベイトリールはレベルワインドへグリスの注油。
※リール内部のギア等分解、洗浄、注油は行っておりません。
電動リールはオーバーホール済
メーカーにてオーバーホールの受付を行っている電動リールについては全てメーカーにてオーバーホール済となっております。 (シマノのリールならシマノへ、ダイワのリールならダイワへ) オーバーホール時に注油とパーツの点検・交換、動作確認をしてありますので安心してご購入していただけます。 オーバーホール明細付。 オーバーホール済のタグが目印です。※ワカサギ用の電動リールはメーカーへのオーバーホールは行っておりませんが、店舗にて動作確認を行っております。※古いものでパーツの生産が終了した商品はメーカーにてオーバーホールの受付を行っておりませんので、対象外となります。
▼商品詳細ページに表示されている、このアイコンが対象商品です!!
DC機能点検済
シマノ社のDC(デジタルコントロールブレーキ)機能搭載のリールに関しては、全てシマノ社にてDC機能の点検を行い販売しております。 点検済の証明書付です。
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しばらくお待ちください